【体験談】カランメソッド ステージ3 時間と費用・効果・注意点

「カランメソッドのステージ3はどれくらい時間と費用がかかるんだろう?」

「ステージ3を終えたらどんな感じに英語が上達するのかな?」

今回の記事は、このような疑問をお持ちの方に向けて書いています。

この記事を読むメリット

カランメソッド ステージ3について、時間・費用・大まかな内容・効果・注意点が分かる。

こんにちは。灯子と申します。

2018年にTOEIC810点を達成したものの英会話コンプレックスだった私は、2020年10月にオンライン英会話のネイティブキャンプでカランメソッドを始め、現在はカランメソッドステージ4に取り組んでいます。

こんな私がステージ3で実際にかかった時間や費用、感じた効果、やらかしてしまった失敗談と注意点などを実体験に基づいてシェアさせていただきます。

カランメソッドにご興味のあるあなたの参考になれば嬉しいです。

なお、ネイティブキャンプでカランメソッドを開始したときのレポートについてはこちらの記事もご参考になさってくださいね。

カランメソッド ステージ3について

カランメソッド ステージ3にかかった時間

まずは、私がカランメソッド ステージ3に取り組んだ時間をシェアさせてくださいね。

・new work (新しい内容) : 22レッスン

・full stage revision (そのステージの総復習) : 6レッスン

 計 28レッスン

25分 × 28レッスン = 11.666…  ≒12時間弱

私の場合は平日に1~2レッスン受けていたので、1ヶ月弱でステージ3を終えることができました。

一般的に、一つのステージを終えるには約40回のレッスン(約17時間)が必要と言われているそうです。

ステージが進んで難易度が上がってくると、進み具合も緩やかになってくるようですね。

カランメソッド ステージ3にかかった費用

次はステージ3を終えるのにかかった費用についてご紹介します。

・ネイティブキャンプ 月会費6,480円

・レッスン予約費用 約3,000円

・テキスト代 ( eBook版 ) 1,600円

 計 約11,000円

ネイティブキャンプの月会費6,480円(税込)に加え、カランメソッドのレッスン予約のための追加費用とテキスト代がかかりました。

追加費用については、通常28レッスン×100コイン=2800コインのため5600円となりますが、私はできるだけカラン半額講師(カランメソッドのレッスン予約料金が半額の50コイン=100円となるキャンペーン中の講師)を狙ったので、実際は3000円程度の追加で済みました。

こうして振り返るとネイティブキャンプ を利用すれば月額11,000円ほどでカランメソッドに取り組みつつ、カラン以外の他のレッスンも受け放題なのでありがたいことこの上ないです。

「カランメソッドをお得に進めたい!」という方は、ネイティブキャンプの無料体験に一度トライされてみてくださいね。1週間の無料体験期間中にもカランメソッドを始めることができます。

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カランメソッド ステージ3の大まかな内容

続いて、ステージ3の内容についてご案内します。

ステージ3は初級レベルの学習者向けと言われています。

・比較級・最上級(the furthest, as many as など)

・よく使用される副詞(quickly, often など)

・過去形のbe動詞・一般動詞

・その他、中学校レベルの名詞、動詞、形容詞

ステージ3ではステージ1・2で学んだ基礎的な内容をさらに深く学習していくため、英文法に関する質問をリスニングしたり、回答するのが難しいと感じるかも知れません。

また、中学校の際に習わなかったと思われる英単語もいくつか出てきますので、私が実際にレッスンを受けてみて、個人的に馴染みがないと感じた単語を紹介させていただきますね。

知らない単語が出てくるのが苦手という方は、下記の単語集を参照に軽く予習しておくと安心かと思います。

ただ、レッスンを受ける前にテキストを暗記してしまうのは学習の効果が薄れるためオススメしませんので、お気をつけくださいね。

英文法に関する英単語:ステージ3

syllable 音節

comparative 比較級

superlative 最上級

gerund 動名詞

infinitive 不定詞

preposition +noun 前置詞+名詞

past tense 過去形

adverb 副詞

その他の英単語:ステージ3

midday 正午

Latin ラテン語

Nile ナイル

pea えんどう豆

name me 名前を言う

inland 内陸

Thames テムズ

Mediterranean 地中海

mathematics 数学

geography 地理

text テキストメッセージを送受信する テキストメッセージ

divide 分割する

besides (主に否定・疑問文で)○○を除いて

synagogue シナゴーク(ユダヤ教の会堂)

crooked 曲がっている

shallow 浅い

カランメソッド ステージ3を終えて感じた効果

ここからは個人的な体験談となりますが、カランメソッドステージ3を終えて感じた嬉しい効果をシェアさせてくださいね。

リスニング力アップ!もしかして英語脳が育ってる?

まずは、自分のリスニング力が上がったと実感しています。具体的にはニュースや洋画のセリフ・洋楽を聞いていると以前より聞き取れる量が増えたと感じます。

よく「自分で発音できない言葉は聞き取れない」と言いますが、カランメソッドのレッスンでは反復学習が重視されており、復習でもシャドーイングを繰り返すため、やればやった分だけリスニング力が鍛えられるように思います。

それはまるで脳の中に、聞き取った英語をそのまま英語で理解する回路が開通したような感覚です。これが「英語脳」というものなのかも知れません。

口から英語が出やすくなった!

元々英語のテストだけが得意だった私は、自由な英会話がとても苦手でした。

しかしステージ3を終えた頃には、以前よりレッスン中にも口から英語が出やすくなりましたし、以前より作文も早くなったので文法にもより自信がついてきたと感じます。

そのため講師とのちょっとした会話も弾みやすくなり、レッスンをより楽しめるようになりました。

さらに、カランメソッドのレッスン中は講師が単語の意味や文法を易しい英語で説明してくれるので、なじみのない英単語の意味も自分なりに推察する能力が上がったと思います。

そのおかげで、カラン以外のレッスンで分からない単語に出くわししたときも「この単語の意味がわかりません」だけでなく、他の言葉に言い換えて「この単語がよく分からないのですが、こういう意味ですか?」と積極的に聞けるようになりました。

私の失敗:カランメソッドばかりやってしまった!

ここで、皆さんに真似して欲しくない、私のやらかしてしまった失敗談についてもシェアさせてください。

それは、「カランメソッドのみに取り組み続けてしまった」ということです。

私はカランメソッドを開始して以来、SIDE by SIDE (サイドバイサイド)、日常英会話中級、TOEIC対策などの教材を使用してカランメソッド以外のレッスンも受けるようにはしていたのですが、あまり楽しいと感じることができませんでした。

そしてステージ3の中盤あたりから、負荷の高い分爽快な達成感のあるカランメソッドばかりを進めるようになっていました。

その時の私は「ハードなカランメソッドになんとかついて行けて嬉しい。カランメソッド以外のレッスンをするなら、その時間でカランメソッドをもっと早く進めたい!」と感じていました。

その結果何が起きたかというと、スピーキング力が落ちてしまったようなのです。

それが分かったのはネイティブキャンプ が実施しているマンスリースピーキングテストを初めて受けたときでした。

このテストはAIがスピーキング能力を自動で採点してくれるもので、ネイティブキャンプ会員は月一回無料で受けることができます。

こちらのテストを試してみたとき、私は出題されたテキストを読み上げるのは問題なかったのですが、「お米を炊くプロセスが4コマの絵で表現されていて、それを英語で説明する」といった問題ではうまく言葉が出てこず、ほとんどうなっているうちに時間切れとなってしまいました。

当然結果の点数は思わしくなく、私は「自分は英会話上達という目標からずれていってる気がする。このままカランメソッドばかり続けていていいのかな?」と焦り、これを機会にネイティブキャンプ が提供している日本人カウンセラーの行うカウンセリングを予約し、結果として実りの多いアドバイスを受けることができました。

次の章では、アドバイスの結果を踏まえてカランメソッドを効果的に進めるためのポイントをご紹介します。

カランメソッドを効果的に進めるためのポイント

カランメソッドはインプット。アウトプットと必ずセットで!

そもそも私は発話量の多いカランメソッドを「アウトプット」だと勝手に勘違いしていたのですが、カウンセラーさん曰く、カランメソッドは口から咄嗟に英語が出てくるような、瞬発性を鍛える為の「インプット」なのだそうです。

つまり型を体に染み込ませるための癖づけであり、野球で言ったら素振りです。

一方アウトプットは野球で言う本番の試合なので、それに当たる教材としては習った単語ですぐにディスカッションをするような自由度の高いものがオススメとのことです。

このインプットとアウトプットに1:1くらいの割合で取り組むのが効果的なのだそうです。

なぜなら、カランメソッドで身につけた瞬発力やキレイな文法を意識的に実践的な会話の中で生かすことで、カランメソッドの最大限の効果が挙げられるからです。

参考までに、私がカウンセラーさんに勧めていただいたのはネイティブキャンプ の「スピーキング」「トピックトーク」「5分間ディスカッション」などです。

どれも比較的自由度が高く、一定の場面を想定してロールプレイやディスカッションができる教材でした。

なお、カウンセラーさんは「カランメソッドがアウトプットだと勘違いされている方は多いんですよ〜(笑)」ともおっしゃってました。

はい、素振りだけ大満足してた勘違い野郎はこの私です。

「カランメソッドは他のアウトプットと合わせて取り組むべき」というのはよく言われていることですし、私自身も知識としては知っていたはずなのですが、爽快感が得られるカランメソッドを進めることだけに意義を見いだした結果、見事に落とし穴にハマってしまいました。

自分の誤りと向き合うのは恥ずかしかったけど、カウンセラーさんに相談して本当によかったと思います。

これを読まれた皆さんは私の失敗を参考に、是非ともカランメソッド以外の英会話レッスンも併用されて実践的な英会話を楽しまれてくださいね

復習はしっかり、実際の会話で活かせるように意識する

続いては復習についてです。

ご存知のとおり、カランメソッドでは復習がとても大切になってきます。

毎回のレッスンの前半部分と残り5分のリーディングパートでも復習はしますが、レッスン後にも必ずテキストを見直し、理解が曖昧な単語・文法などを洗い出して理解できるようにしておきましょう。

なおこのとき「自分だったらこの単語や例文をどんなふうに会話に活かせるか?」を意識したり、実際に作文してみたりすると、アウトプットの英会話レッスンで素早く使いやすくなるのでとてもオススメです。

さらに、カランの自習用プラットフォームを利用するのも非常に効果的です。

こちらはカラン機構がカランメソッドを受講している生徒に向けて提供している自習システムのことで、ネイティブキャンプを通して申請すると利用できるようになります。

こちらはネイティブキャンプのカウンセラーさん曰く、アウトプットになるそうです!

自習用プラットフォームには音声とディクテーションと両方ありますが、カウンセラーさんに確認したところ「ディクテーションまでやるとボリュームがありなかなか大変なので、音声までで十分です」とのことでした。

また「パーフェクトにしようとせず大丈夫ですよ!」とおっしゃってくださり少しほっとしました。

さらに、カランメソッドのオーディオブックを聞きつつ質問・回答ともにシャドーイングすると記憶に定着しやすいようです。

私の場合は夜な夜な洗濯物をたたんだりストレッチしながらシャドーイングしていました。

以上のように、反復して復習をしないとカランメソッドの効果が薄れてしまいますので、「レッスンと復習はセット」としっかり押さえておきましょう。

しかしながらカランメソッドばかり進めると復習がかなり大変なので、その点においてもアウトプットと組み合わせるのが学習を続けられるコツだと思います。

まとめ

今回はカランメソッド ステージ3についてシェアさせていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

カランメソッドをこれから始められる方、現在取り組まれている方の参考になれば幸いです。

私がカランメソッドに取り組んでいるネイティブキャンプにご興味のある方は、是非一度ホームページをチェックされてみてくださいね。

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最後に、ここからさらに進んだステージ4・5・6の体験談も記事にしましたので、良かったら合わせてどうぞ!

では、最後までお付き合いくださりどうもありがとうございました。

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